気が付けば、かなりの放置していた・・・。(-_-;)


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  10年位前の父がまだ元気だった頃の両親です。
  何やかんや喧嘩しながらも、仲良き夫婦でしたね~。


前の日記からかなり期間が開いてしまった・・・。


前の日記を見返すと、昨年の夏はこんなにまったり幸せに

暮らしてたんだなぁ・・とつくづく思う、ほんと。

だらだらと過ごし、会社とアパートの往復。週末は子供たちとのんびり。

普通すぎる日々がこんなにも幸せだったと感じるのは、

やっぱり母を亡くしたからもあるかもしれない。

今年の3月、一人暮らしをしていた母が突然亡くなった。

2月頃から持病というべきかわからないが、不整脈がたまに出て

病院にお世話になることが増えた。

それでも気丈なあの母らしく、自分で救急車を呼んで病院へ行き、

数時間でケロッとした顔で退院していたと妹から聞いていたため、

私もあまり事態を深刻に考えていはいなかった。

日本では3月20日、アメリカでは19日の夜、なぜか母と話したくなり、電話した。

相変わらず元気そうな声で、近々ひとりで金沢旅行をするだの、

お友達のお子さんのこと、そして高校入試に合格した甥っ子のことを、

いつものように話し、お互い元気でいようねと言って電話を切った。

それが最後の会話だった。

その12時間後、また不整脈が出て、自分で救急車を呼んだが、

すぐ収まると思い長く待ちすぎたのか・・・搬送途中で意識を失ったまま、

2度と目覚めることはなかった。

病院からの知らせを受け駆け付けた妹と、妹から連絡を受けた兄、

そして義姉が、母を看取った。

私が知らせを受けたとき、既に母は逝ってしまった後だった。

数年前に父を看取ることもできなかったのに、

母も看取ることができなかった。

悔しかった・・・。

日本で来年、一緒に暮らすことを楽しみしてくれてたこと、

そして普段は私を一言も褒めることがなかった母が、

親戚の集まりでは、“あの子はすごい”と褒めてくれてたと、そんな事実を後から知った。

離婚のときも経済的にも精神的にもサポートしてくれた。

旅行好きで明るく、しっかりもの。

私にとって最高の母だった。

日本でこれから今までのお返しをしようと思っていただけに、残念でたまらない。

葬儀が終わり、アメリカにまた4月に戻った。

暫くは何をする気にもなれなかった。

4か月たった今、少しは気も軽くなってはきたが、

時々、いわれのない虚しさに襲われる。 自分は何のために生きてるのかと。

天界の母や父もきっとふがいない思いで見てるに違いない。

親がなくなって、本当の意味の自立が始まると、

どこかネットで拾い読みした。

そうかもしれない・・・。私は自分で頑張って生きてるつもりでも、

どこか母に精神的にも経済的にも頼っていたと思う。

母が亡くなり、自分が日本へ帰国する1番の目的を失った。

そんな状態で日本へ戻るべきなのか、

肉親の近くにいれないという自分が味わってきた辛さ、

寂しさを今度は子供たちにも味わせるのか・・・。

安定した今の生活を捨てて、また1からやり直す価値があるのか・・・・。

葬儀から今までの数か月、毎日どうしようかと悩み続けていた。

48歳、・・・・自分がもうあと3年若ければと思った。

自分の年齢が重い。

早く決断しなければ日本に帰国し、生きていけるかどうかも分からない。

定年後、日本に帰ることだってできるだろうが、

私自身、もうアメリカに疲れてしまった。

アメリカではアパート暮らしで持ち家がない故、日本の母のアパートの保持は

自分にとって保険みたいなものだ。 

でも定年後まで空き家にしておく経済力もない。

挑戦するなら今しかない・・・だから。

来年、アメリカの再入国許可証を取り、2年間、

自分がまた日本で生活できるかを見極めに行こうと思った。

許可証の期限の2年間。 仕事をし、母のアパートで独り暮らしする。

日本でこのまま行けそうだと思えたら、その時は留まり、

だめだと思ったらアメリカへ戻る。

おととい、子供たちにそうすることを伝えた。

黙って静かに話に耳を傾け、冷静そう見えたが、彼らの本音は分からない。

元夫には半年前にすでに話してあり、子供たちの世話を

引き受けるとは言ってくれている。

ありがたいことに彼も昨年11月から仕事をはじめ、経済的にも安定しつつある。

そんな状況も、自分の日本お試し帰国を後押ししてくれているような気がする。

たとえ日本を諦めたとしても、挑戦した後なら反って気持ち的にも

区切りがつくのではないだろうか。

自分には2つの選択肢があるし、日本でも自分が暮らせる場所がある。

恵まれてることに感謝して、2年間の挑戦に向けて、

少しずつ準備していこうと思う。



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# by gelbfisch | 2016-08-11 15:10

また1週間が終了。

レイバーデーから始まった先週。
子供達がまた元夫の家に戻った後は、いつものように
仕事とアパートを往復する日々が続いた。

お月の物が来ていたので、体調はいまひとつ。
もうアラフィフィなので、そろそろ更年期も来てもおかしくないけど、
まだお月のものは定期的にやって来る。
仕事しながらだとなかなか辛くて、量が多い日なんてちょっと憂鬱だ。
でも、最近、日本で買った生理用のおむつ、これがかなり重宝してて気に入ってる。
量が多い日でも漏れを防止してくれるし、気にせず安心して働ける。

始めはおむつかぁ~って、自分がひどく年取ったみたいに感じたんだけど、
ま、自分もいつか必要になるときが来るし、
いっか~って感じで使い始めたら、使い勝手が良くてたまりません~。

アメリカでも高齢者用に、下着感覚ではくおむつが売ってるしね。
今度、本来の目的とは違うけど、日本のものはもうすぐ切れそうなんで、
生理用としてこっちでも買ってみようかな。

変な話になっちゃった。

今日は子供達のサッカーの試合が、Fort Wayneであったので、
応援に行ってきた。
うちの街からは車で片道1時間15分くらい。
インディアナ州で2番目に大きい都市なので、もちろんここよりはずっと都会。
対戦するチームもやっぱり強くて、結局、ばんばん点を入れられて負けちゃった。
今年はどうも弱いし、たぶん1度も勝てないんじゃないかなぁ。
見ててあまりに可哀想なんで、1度くらいは勝ってくれればいいけど。はてさて。

元夫は車が壊れて修理中。なので私の車で一緒に応援に行ったけど、
彼の仕事探しも、まだまだって感じ。
以前にやって失敗した保険屋さんのお仕事を、最近また始めたのだけど、
いったい何を考えてるやら。私から見れば時間とお金の無駄にしか見えない。

また失敗した時のために、就活も続けてるけど、
アメリカでも50も半ばを過ぎた男には、なかなか仕事に結びつかないようだ。

それでも、ひとつ条件のいいお話が来たのだけど、今は結果待ちの状態。
ここに決まってくれれば、本当に彼も経済的に立ち直れるだろうし、こちらとしても
ホント、祈るような状態だ。

すべてダメなら、トラックの免許取って運ちゃんやるよと言ってはいたけどね。
あーあ。何でもいいから、本当に早く安定して欲しい。
全ては子供たちの為でもあるんだからね!

元夫と結婚してた時は、自分も働いていない時もあったし、
働いてても、家事や子育てに十分に時間が取れなかった負い目もあり、
彼に対してがみがみ言えなかった。
けど、他人になってからはもう遠慮はしない。
これからもしっかり言いたい事は、言っていこう。

不思議だね。でも。
前はあちらががみがみ言って、仕事探せだの、
もっといい仕事、他にも探せだの言われて、
モラハラされてたのに、今は立場が逆。
子供達にはごめんなさいだけど、やっぱり自分にとって離婚は
正解だったって思う。

離婚して、仕事もして、それでも何とか暮らせて、
子供達が自分のアパートで楽しそうに過ごしてくれて、
好きな食べ物を食べつつ、ほっとお茶できる。
そんなひとときが、今は一番幸せデス。


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# by gelbfisch | 2015-09-13 14:04 | せいかつ

惑う心・・気が重い。

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    悩ましいと、お腹も空くよね~。大好きなオリーブ・ガーデンのパスタに癒されたい気分。😔


次男の喘息の疑いの事、未だに仕事が決まってない元夫。
そんな不安材料もあって、日本帰国の時期について
はっきりとした決断を下せないでいる。

大学も出て、空軍にも所属し、ヨーロッパでは
ITのContarcorとして活躍した経歴のある元夫でさえ、
50代半ばに就活をしても、アメリカでさえ安定した職が見つからない。

だからこそ、40代の内、
どこかで働けるチャンスが高いうちに、私も日本で帰国するのが
良いと判断し、2年以内を視野に入れてはみた。

でも今のこの状態が続けば、子供達は一体どうなっちゃうのか。
それを思うと、この子達を元夫に託して行くのは
余りに心配で、可哀想だ。

日本帰国を決めた時、毎月必ず元夫に仕送りもし、生活費や学費の
足しにしてもらおうと思った。そうすれば、子供達を残してきた
罪の意識が少しは軽くなるだろうと。
でも、夫の経済が安定してなければ、雀の涙ほどの仕送りも何の役にも立たない。

昨年冬、元夫は街中のあまり治安の良くない場所にある、くたびれた貸家で子供達と
暮らしていた。暖房も効かず、そしてお湯さえも出ない家。
見かねて私が電気ヒーターを貸してあげたり、お金も貸してあげたりもし、
厳寒の日は、私のアパートに避難させてあげてもした。
あんなひどい状態に、もう2度と子供達を置きたくはない。

幸いなことに今はGFのおかげで、2人で共同購入した家で、
子供達はそれぞれ自分の部屋をあてがってもらえて、安定した生活を送ってる。
だけど、元夫の失業状態が続けばどうなるか。
GFに愛想つかされて、またあの貧困状態に戻ってしまうかもしれない。
それを考えると・・・怖い。

Hope For The Best, but・・・だ。
希望は持ちたい。
でも離婚で色々経験したせいか、どうも悪い方も想像してしまう。

子供達はいつか巣立っていくし、成るようにしか成らないかもしれない。
でも少なくとも、今も裕福ではないけど、せめて高校を卒後するまで、
彼らに生活の心配をさせずにしてあげたい。

下の子が18になると、私は51歳になる。
それまで帰国を遅らせたら、日本に帰国して、自分を養っていくことができるのか。
勿論、生きてく為なら、パートの掛け持ちだって厭わないつもりだけど、
それまで果たして健康で、それに耐えうる力が残ってるかも怪しい。
更年期だってやってくる。 

今の日本、もう48才だろうが51才だろうが関係なく、
就活が難しいのは覚悟はしてるけど、50代を超えるよりは
40代の方がまだ可能性はあるんだろうか。

今年74になる母も心配だ。
これまで精神的にも経済的にも、多大な協力してきてくれた。
彼女がいなかったら、どうなっていたか。
3年前に亡くなった父に、十分孝行できなかった分、
母には沢山恩返しすると決めている。
今は健康だけど、いつ何かあるかわからない。

40代後半で帰った場合と50過ぎで帰った場合。
シュミレーションもしてみて、ネットでも現状を探ってみたりもした。

でもやっぱり堂々巡り。
なかなか答えが出せないでいる。

ホント、宝くじでも当たってくれれば、
迷わず子供達の卒業後までいると決められるのにな。
Power Ball、そんな簡単に当たるものじゃない。

今までのほほんと仕事してきた私。
管理職になった経験もない・・・。
なら50代でも雇ってもらえるよう、今から猛勉強して、
何か特殊な資格でも取るべきなのか。
・・・でも何を??

頭の中が悩みと疑問と、不安でいっぱい。

7月にANAのマイルの有効期限が切れそうなんで、
無料航空券の特典をゲットした。
6月に子供達と里帰りしたばかりだけど、
これでまた11月に日本に行って、今度は日本帰国への情報集めをしようと企んでいる。
そしてついでに、TOEIC試験も受けてみようと思っている。
頑張ってスコアを少し上げたら、履歴書に書いても恥ずかしくないかもね。

日本で現状を知れれば、何か見えてくるものがあるし、
悩んでた事の答えが見つかるかも。

とにかく11月、色々探ってみます。

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# by gelbfisch | 2015-09-07 16:20 | ひとりごと

レイバーデー

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         盛り付けもうまくないし、写真の腕も無いので、どーんとそのまま撮り。
         せめてコーヒーと一緒にでも撮れば、見栄えよかったかもね。



アメリカはレイバーデー・ウィークエンドで3日間お休み。
子供達も学校も、サッカーの練習も休みなので、
みーんなで、冷房のかかったアパートの中で自堕落生活中。

家事も終わったんで、Walmart(うちの会社だよ)で買ったケーキでお茶。
最近はレモン味がマイブーム(ってもう死語か。)
丸いレモンケーキと、レモン味のパウンドケーキ。
アメリカのケーキらしく、バターもお砂糖もふんだんで、
激甘なんだけど、15年も住んでると美味しく感じられるのが口惜しい。

巷では家族や友人達と集まって、わいわいやってるのかな?
まだ離婚しないでいたらどうだっただろう。
どこかの家にお呼ばれでもして、BBQパーティに混じり、
他愛のないMe Me Meなお話に、相槌でも打ってただろうか。

元来、話好きな性格でもない。
なのでアメリカにいる時は、聞き役のエキスパートに徹する。
アメリカ人はとかく自分の話ばっかしたがる。
一応、社交辞令的に、あなたはどぉ?と振ってくるが、
数秒すればすぐ自分の話に話題を戻してくる。
それにうんざりし、とにかく聞き役でいてあげればいいかと悟った。

なので、もう最近は非社交的と思われても構わんので、
あまりそういうパーティとかに行かなくなった。
シングルに戻って、そういう機会が減ったというのも好都合だし。

つまらん人間だなと思う。
でも年を取るごとに人間的に魅かれない人々、ネガティブなオーラを
感じるような人々と、無理して付き合わなくたっていいじゃんと
思うようになった。

それならぽっちでも、もっと建設的な事をしてたほうがいい。
(だーから、恋愛も遠のくんだよ~。(>_<))

・・・さて、自虐モードから戻ろうか。

最近は職場でも、もうどう思われようといいから、
自分らしくいることを心がけてる。
そういう点で、アメリカは気が楽だけどね。
アメリカの謳う自由のひとかけら。
でも本当にすべてが自由かというと・・・そうでもない。

でも何処に行ったって、完全に自由を約束してくれる処なんてないもんね。
その国々の、自分にとって都合のいい、使い勝手のある自由を
楽しんでいくだけかも。

私にとっては 自分のままでいられること、
年齢や性別による差別があまり感じられないところ、
目があえば、笑顔を返してくれる人が多いとこ、
超シリアスな時に、冗談を言って場を和らげるとことか、

そういうアメリカは気に入ってはいる・・かな。

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# by gelbfisch | 2015-09-07 15:02 | あめりか

悩み多き・・・。

次男君の病院の予約が、2週間後に取れた。
本当は来週あたりが良かったのだが、その週は
担当の医師が休暇か学会なのか、いないらしい。

ここでは医者の予約を取るのも、なかなかすぐにとは行かない。
患者が多くなりすぎると、もう受け付けないと冷たく
言われることもあり、何のための医者だよと思う時もある。

15年住んでるが、アメリカの医療制度はやっぱり嫌いだ。
医療費が高いので、医者に行きたがらない元夫の
気持ちは分かるが、自分はともかく、
それでも子供達の事はちゃんとしてあげなくては。
折角会社で健康保険に入ってるのだからね。

先週に続き、今週もなかなか忙しい。

色々とやらなければならない事があるのに、
ちょっとの隙間時間を、うまく使う事が出来ない。

忙しいからこそ、時間を大事に使わなきゃとも思うのにね。
気が付けば、時間が空けば何をしてるでもない。
のんべんだらりとして、すぐに仕事の時間が来て
仕事が終われば、帰宅し、そのまま就寝。
何だか同じことの繰り返しだね。

何をするにも気力がついてかない感じ。

そうやって40数年生きてきちゃったから、もう身に沁みついちゃったのか。
ダメダメだね~。

11月に日本へ短期だけど行って、数年後の帰国のための
準備やリサーチをしようと思ってるのに、
早く気持ちを切り替えないとね。


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# by gelbfisch | 2015-09-05 02:07 | わたくし